活動

拠点運営

BoCSは京都大学吉田南キャンパス徒歩2分に位置する一軒家を24時間開放し、文化系団体の会議を行ったり、所属する学生が勉強や議論をするスペースを運営しています。文化系団体の活動場所が確保されるほか、アットホームな雰囲気の拠点では団体に関わりなく様々な議論が行われており、こうした議論を通して京大らしい「知」が深まっていくと考えています。

そもそも拠点って?

京都大学吉田南キャンパス徒歩2分に位置する一軒家を運営し、所属する学生会員や加盟団体が議論やプロジェクトに取り組むことができます。 一軒家のアットホームかつ落ち着いた雰囲気の中で、偶発的に新たな「知」が誕生していきます。また、拠点は24時間開放されており、エアコンやキッチン、シャワー、プリンター、プロジェクター、加湿器、Wi-Fiなどが完備。BoCS会員であれば無料でいつでも自由に使用できます。

拠点では何ができるの?

拠点では、学生同士の横の繋がりをより作りやすくするために定期的にイベントを開催しています。学術からビジネス関連まで幅広いイベントを開催しています。また、加盟団体のミーティングや懇親会なども定期的に開催されており、真面目なミーティングから、キッチンで料理を作って鍋パーティーまで様々な利用の仕方が可能です。当然、個人で勉強や作業をするために利用することも可能です。

社会との繋がりの場

拠点は、学生同士の自然な横の繋がりを作ることを第一目的としています。しかし、それだけでは学生の内輪での繋がりに過ぎません。私達は、そこに必要に応じた社会との接点も作っていくことで、学生会員や加盟団体の成長を支援しています。そのため、企業の方や経営者の方をお招きしての少数での座談会なども随時開催しております。↑は小川珈琲様と京大珈琲同好会のコラボイベントの写真です。

拠点の様子

様々な活動が行われる拠点の様子をご紹介します。

イベント運営

学生団体同士の交流やスキルアップ、学術への探究をテーマにしたイベントを実施しています。過去には、社会系団体の新入生の合同研修会「BoCS juku」や新規事業の立案・実行を実践的に身につけるイベント「BoCS start-up」を開催しました。また、「京大Learned Society」と呼ばれる、大学教授と学生の身近な話題から自身の研究内容までを討論する企画も行っています。

社会系と学術系の融合

BoCSは、文化系団体のサポーターとして、社会系と学術系の団体・個人に対し、成長の機会を提供したり、お互いの交流を促進するイベントを企画・運営しております。イベントは、主に社会系と学術系でイベントが分かれて実施しています。私たちは、これらのイベントを通して、学術やビジネスをはじめとする社会活動に志のある学生が、自らの探究心に忠実に活動していくことを支援しています。

横の繋がりから新たな「知」へ

我々は、文化系団体同士や学生同士の横の繋がりが生まれることで、新しい事業が生まれると考えています。団体や学生の双方に利益のある形で新規事業が生まれれば、それは真に持続的で、学生が行う価値のある新規事業になります。2020年3月に開催されたBoCS start-upでは、小川珈琲様ご協力のもと、約1か月間でビジネスプランを練り上げ、実際にヒアリングや検証を行い、多くのレベルの高い事業案が生まれました。

多様な価値観の集う時間

BoCSのイベントは、団体に焦点を当てたものだけではありません。たとえば、BoCS salon では毎回様々な視点から議論できるテーマを持ち寄り、様々なバックグラウンドの学生が議論を行います。一見くだらないように見える物事も様々な面から考えてみると実に興味深かったりします。京大 Learned Society は、その分野の最先端で活躍する先生方と学生が、身近な関心について意見を交わす貴重な場となっています。

企業向け事業

「知」をベースに夢を持つ学生と、共に活動したい社会の方とをお互いの利益となる形で結びつけるため、BoCSでは様々な形での企業向け事業を行っております。形式は様々で、運営メンバーも関わる形でコンサルティング業務を請け負わせていただく場合もあれば、イベント形式で学生と企業の方々が繋がるような場合もあります。それぞれが思い描く「知」をカタチにできることを願っています。

人材事業

BoCSには、高い志と技術を持った多くの学生が所属しております。企業様と学生の双方の希望に沿う形でのマッチングを支援させていただきます。

コンサル事業

京大生の持つ様々な専門知を活かした、課題解決を行います。工場の生産管理からマーケティング、採用活動まで様々なご提案が可能です。

コラム>> BoCSによる、コンサルタント事業とは

Q. コンサルティング事業のおおまかな内容とは。

A. コンサルティング事業では、企業のお客様が抱える疑問や課題に対して、学生の目線を生かした解決策を提供する事業を行っています。

事業内部の仕事は営業と提案の2つに分かれています。営業は、お客様の疑問や課題についてお聞きし、その中で私たちがお手伝いできるものがあればそれをご提案する仕事です。提案は、営業を通していただいた課題に対しての解決策を考える仕事です。一般的なコンサルティング企業においては営業と提案は別の人がすることも多いのですが、BoCSでは営業から提案まで一貫してプロジェクトに関わっていきます。

Q. わざわざ学生がコンサルティングを行う強みは何ですか。

A. 弊社はどんな案件でも受注するわけではなく、学生に対する商品・サービスのマーケティングや、受験関連のお仕事など、学生が情報を多く持っている分野でのお仕事に限っております。さらに、「学生ならではの視点」について、事業内の学生の視点ではなく、より一般的な学生の視点としてご提供するために、学生モニターを集めるための調査システムを導入しており、短期間で高品質のアンケートやインタビューを実施できる仕組みを構築しています。こうして「学生ならではの視点」を生かしたご提案を行っております。

Q. あなたがBoCSでコンサルティング事業をする理由は何ですか。

A. 僕がこの事業に取り組むのには2つ理由があります。

1つ目は、仲間との議論を通して新しい考えを得る過程が楽しいからです。未知の分野について調べて、お客様に真に必要な提案をできるように、仲間と必死に問題に取り組むのが非常に楽しいと感じます。

2つ目は、どこまで学生の力が社会のお役に立てるかを知りたいからです。座学で学んだことがどこまで実社会に適応できるのか、そして学生が力を合わせればどこまでできるのかを自分の目で確かめたいと思いました。

 曽屋 裕介 (そや・ゆうすけ)

京都大工学部地球工学科2年 一般社団法人BoCS理事 コンサル事業 統括

このコラムには続きがあります。

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